2019年11月13日(水)
『大なり小なり』
やはり、多少はやましいと思う所があったんですかね。菅官房長官は今日の記者会見で、首相主催で毎年春に新宿御苑で開かれる「桜を見る会」を来年度は中止すると発表しました。
安倍首相の地元後援会関係者が多数参加し、招待基準が不透明だと野党が批判しており、菅氏は「さまざまな意見がある事を踏まえ、政府として、招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討していく」と述べました。
情報管理をしっかりしていても、地方の後援者のブログやアッキーのフェイスブックにまで、画像や文章がアップされていれば、もう逃げ場は無いと観念したんでしょう。
しかしながら、こんなトカゲの尻尾切り程度で終わらせるわけにはいきませんよね。
先日、自腹で有権者に物品を供与した大臣は職を辞しました。だったら税金を流用した首相の責任は? 
そして、苦しい言い訳をしている方が、もう1人居ます。
9月10日、台風15号で深刻な被害が伝えられる最中、千葉県知事の森田氏が公用車で千葉県・芝山町にある「別荘」を訪れていたのではないかと報じられた件について、森田知事は、11月7日の定例会見で、芝山町の家に行った事は初めて認めたが、「別荘ではなく、私の自宅なんでございます。それは明確にしたいと思います」と強く反論していました。
でも、森田知事が再選、3選を果たした2013年、2017年の県知事選において、千葉県報には、森田知事が千葉県の選挙管理委員会に届け出た内容として、こう記されているそうです。
〈森田健作 本籍地:東京都 住所:千葉県千葉市中央区都町●丁目●番●号〉
さぁ、これについては何と答えるんでしょうね。
若い頃は青春ドラマ『おれは男だ!』の主人公で、爽やかなイメージでしたが、政治家になってからは人相が変わり、とてもとても・・・。

2019年11月12日(火)
『桜を見る会』
相方から桜守りかと云われる位、桜の季節になるとあちこち飛んで行く私ですが、流石に新宿御苑の桜は未だ見た事がありません。と云うか、東京にも30年位行ってません。
その新宿御苑で、例年4月に安倍首相主催の「桜を見る会」が開催されています。4月13日に催された今年の桜を見る会の開催要領には、招待範囲として「国会議員」や「事務次官等および局長等の一部」等と並んで「その他各界の代表者等」と記されています。
元々、「桜を見る会」は各界で功績を収めた人たちを慰労する為に行われており、食事など費用は全て税金で支出されています。
会が始まった当初は、招待客の数も1万人程度だったそうですが、参加人数は年々増え今年は1万8000人が招待され、予算の3倍以上となる約5500万円が支出されました。
その中で、参加者を自民党議員に割り当てているという指摘があります。特に安倍首相においては後援会関係者が約850人も招待されています。
野党は首相が「等」を拡大解釈し、多数の後援会関係者を会に招いているので、「公的行事の私物化」だと批判の声を上げています。
此れは正に野党が指摘してる通り、税金を使ってほぼ公選法違反な事をしてるじゃないかっと云う深刻な問題です。
この批判に対して、自民党の二階幹事長は「選挙区の皆さんに機会ある毎に何か出来るだけの事を呼びかけて配慮するのは当然の事ではないかと」発言し、また、二階氏がその枠を使って招待したかについては「あったって別に良いんじゃないか。問題になるような事はあるのか」と述べました。
この方は、度々問題発言をして、その度に撤回と謝罪を繰り返していますが、その旧態依然とした考え方を改める気はない様です。
菅官房長官は「各省庁からの意見等を踏まえ、各界において功績功労のあった方々などを幅広く招待しており、招待者については内閣官房及び内閣府において最終的に取りまとめているものと承知をしています」と発言しました。
そして今日の国会では、内閣府は「後援会は功績とは直接、結び付かない」と答弁をしています。
もうじき、安倍首相の政権は、歴代の政権の中でも最長になります。政権も長期に亘ると澱んできます。各省庁の人事権を内閣官房に握られた為に、本来は国民に奉仕すべきお役人が、あらぬ方向ばかりを気にして、忖度ばかりしています。
この辺が潮時だと思うのは、私だけでしょうか?

2019年11月11日(月)
『4日坊主?』
私の働いている職場では、8月に1人、10月に1人と体調を壊して退職しました。その為2名が欠員となり仕事の負担が増えていました。
先週月曜日からハローワークの紹介で体格のいい55歳の方が来られ3ケ月の試用期間となりました。
月、火、水と順調に進んで行きましたが、木曜日にちょっとしたトラブル発生。前日指導したチョイ悪とひと悶着を起こしました。
このチョイ悪、今年の3月末にオマケで入社しましたが、タチが悪いんです。口の利き方が横柄で、仕事を教えても素直に聞かず、全て自己流に変えてしまいます。チョット注意すると、直ぐに「なんだ!その云い方Wa!」と飛び掛かって来ます。
試用期間が終わる前に、私達は工場長に「トラブルのタネをわざわざ入れるのはどうかな?」と進言しましたが、理事長が「しっかりとクギを刺すから」と云って入社させた問題児です。
50歳になっても独身で母親との2人暮らしです。顎先に髭を蓄え、鼻の下にチョビ髭、そして、左上腕部にタトゥーを施しています。
こんな輩が何を思ったのか、小さな親切大きなお世話的な行動を取ったもんだから、お互いに胸倉を掴んで今にも殴り合う寸前に、たまたま通りがかった営業部長が止めに入り事なきを得ました。
そして、翌日の金曜日、会社には来ましたが、車からなかなか降りず、最終的には「体がエライから病院に行きます」と事務所に伝えて帰られました。
月曜日になれば土・日の休みで疲れも取れただろ〜と思っていましたが、午前中の仕事が終わったら、タイムカードを押して帰りました。
後で工場長に聞いたら「お役に立ている思っていましたが、もう無理です。辞めさせて下さい」と云われたそうです。お弁当を食べに来なかったので変だな〜と思っていましたが、今日は最初から頼んで無かった様なので、はなっからお昼で辞めて帰るつもりだったんですね。
昔は3日、3週間、3ケ月、3年とやっていけば、そのままその仕事でやっていけると、私らは先輩に教えられてきました。
しかし、今ではそんな悠長な事は云ってられないんでしょうね。
3日坊主ならぬ、4日坊主、いやいや本人の名誉の為に正確に云うと4日半坊主でした。
あの気の短さや人の輪に入って来ない頑なな性格では、どこに行っても長続きはしないのではないかと、他人事ながら心配になります。

2019年11月10日(日)
『祝賀御列の儀」』
今日は1日中、『祝賀御列の儀』一色の日でしたね。
天皇陛下の即位を披露するパレードが今日午後、皇居・宮殿から赤坂御所までの約4.6キロのコースで国の儀式として行われました。
祝福しよう沿道に集まった約11万9000人の人で辺りは埋め尽くされていました。
オープンカーに乗った天皇、皇后両陛下は約30分に亘って笑顔で手を振って応えていました。
前回行われた「平成の祝賀御列の儀」では、警備に当たってい警察官が制服を着ていましたが、今回は背広姿で警備をしていました。また、式典の始まる5分位前になると、腕に巻いていた警察の腕章も外されて背広の内ポケットにしまわれていました。こんなところにも時代の変化が窺えます。
国民に寄りそう姿勢を前面に出されるお二人による新時代「令和」に、新たな希望の光を見た気がします。

2019年11月9日(土)
『参加してきました』
絶好のオフ会日和となった今日、集合時間から10分遅れで会場に到着しました。既に会場には多くのボルボ狂の皆さんが集まっていました。
関東組のモリさんの顔が見えましたが、青レンガさんやミズカイさん、なかじい君、菅沢さん等の顔はありませんでした。会場で状況を伺うと東名高速の集中工事に嵌まってしまったそうで、12時頃には到着する予定だとの事でした。以前は集中工事は平日オンリーで、土日はやっていなかったと思っていたんですが、最近は違うみたいですね。
その後はシンプソンズさん、雅さん、KANちゃん、枯井戸さん、ガスキさん、アサノさん、川北さんらと談笑していました。
京都に嫁入りした元そば横号は6千キロ位走行距離が増えていましたが、大事に乗られている様で安心しました。
今日は、あまり長居をすると未練が残ると思い、2時間程度でお暇するつもりでした。
そうこうするうちに、遅れていた方も次々に到着し、久し振りの挨拶を交わしました。
最近は仕事が忙しくて顔を出していなかった駆動ちゃんも雨漏れが発生した940をベンツのワゴンに乗り換えて最後に登場し、久し振りに会えて良かったです。
車が取り持つ縁で長年に渡り集まっていたメンバーですが、車が代っても変わらぬ付き合いが出来る事は嬉しい事です。
来年は心の整理もついて、もう少し長居が出来るかも。

2019年11月8日(金)
『秋KANオフ』
明日は11月第2週の土曜日です。世の中の殆どの人からすると何の変哲も無い普通の日です。
但し、誕生日の方や結婚記念日の方々は除いてですよ。
でも、我が家にとっては待ちに待った日です。今年の1月27日に京都の方に譲った「そば横号」に久し振りに再会出来る日なんです。
毎年11月には、蒲郡市のラグーナテンボスに隣接する県営駐車場で、旧車のボルボの集まりが開催されています。『秋KANオフ』と呼ばれ、遠くは茨城県や四国の愛媛、中国地方の広島県からも参加者が来た事もあります。
我が家はボルボを手放したので、オーナーとしては参加しませんが、元オーナーとして顔馴染みのメンバーさんとの1年振りの再会を楽しみにしています。
いつもなら、幹事のKANさんから掲示板か携帯に連絡が来るのですが、今年は今時点で何の連絡もありません。愛車を手放してしまった薄情な人には、そんな扱いが相応しいのかも知れませんね。(涙)
でも、めげずに押しかけてやるのだ〜!(笑)

2019年11月6日(水)
『流行語大賞』
1年の月日が経つのは早いもので、今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が、今日発表されました。
今年もスポーツ界からのノミネートが多い様な気がします。特に先日終わったばかりのラグビーW杯関連が5つと目に付きますね。 30語は以下のモノです。(50音順)
あな番(あなたの番です)、命を守る行動を、おむすびころりんクレーター、キャッシュレス/ポイント還元、#KuToo、計画運休、軽減税率、後悔などあろうはずがありません、サブスク(サブスクリプション)、ジャッカル、上級国民、スマイリングシンデレラ/しぶこ、タピる、ドラクエウォーク、翔んで埼玉、肉肉しい、にわかファン、パプリカ、ハンディファン(携帯扇風機)、ポエム/セクシー発言、ホワイト国、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)、◯◯ペイ、免許返納、闇営業、4年に一度じゃない。一生に一度だ。、令和、れいわ新選組/れいわ旋風、笑わない男、ONE TEAM(ワンチーム)
因みに知っている、分かっている言葉は今年も24個で、昨年と同数でした。
尚、トップテン並びに年間大賞は12月2日に決まります。

2019年11月5日(火)
『アレルギー反応』
今日はアレルギー反応が酷く、右の鼻は水っぱな、左の鼻は鼻詰まりと両極端な反応をしています。とても日記を書く気になれず、本日はこれにて終了です。

2019年11月4日(月)
『指導とサポート』
今日は文化の日の振り替え休日でお休みの方が多かったみたいで、朝の通勤もラッシュには程遠い感じでした。その分、いつもと同じ時間に出発した割に速めに到着しました。
今日、求人募集に応募してきた方がみえました。年齢は55歳との事でしたが、色んな絡みもあって早期退社の道を選んだそうです。まぁ、まだまだ働き盛りの年齢なので、早く仕事に慣れて貰って戦力になってくれるのを首を長くして待ちましょう。
私も入社して1年半、仕事も慣れただろうと今日は指導とサポート役に選ばれたので見本を少しやって見せて、後は新人さんにやって貰いました。
その為、今日は凄く楽をさせて貰いました。毎日こんな役目だったら嬉しいのにな〜。(汗)

2019年11月3日(日)
『紅葉』
今日は愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村の境界にある標高1415mで、愛知県最高峰の茶臼山に広がる茶臼山高原に紅葉のライトアップを撮影に出掛けました。
点灯は午後5時からなので、それまでの時間を活用して近隣のダムカード&マンホールカードを貰いに廻りました。
行き掛けに通過した豊田市稲武町の大井平公園とタカドヤ湿地では紅葉まつりが催されていましたが、どちらも1部で僅かに紅葉している位で見頃は11月中旬頃の様です。
タカドヤ湿地の入口で駐車場の案内をしていた係の人に聞いたら『正直、愛知県は茶臼山が下限で、この辺りは2週間程先だな〜』と教えてくれました。
私が当HPで紹介した2011年には最盛期でも人影はまばらでしたが、その後情報誌〇ゃらんで紹介されたりSNSで拡散され、今では奥三河屈指の人気スポットに成長しました。昨今は静かに思う存分撮影が出来たあの頃が懐かしいですね。
そんなこんなで本日の収穫はダムカード8枚、マンホールカード2枚です。

2019年11月2日(土)
『GOOD LOSER』
長かったラグビーW杯も今日の日産スタジアムでの決勝戦が終われば幕が下ります。
準決勝でニュージーランドを破った世界ランク1位のイングランドと世界最強と云われるフィジカルを前面に押し出して勝ち上がってきた南アフリカが激突。結果は自分たちの思い描いたラグビーを貫いた南アフリカが32―12で勝って史上最多タイの3度目の優勝を決めました。
その試合後に行われた表彰式で、イングランドの選手がプレゼンターがメダルを首に掛けようとするのを拒否したり、多くの選手が首にかけた直後に外す等の行為がありました。
TV中継では世界中の人々が観戦している訳ですから、悔しいからといって首に掛けて貰った銀メダルを観衆の前で直ぐに外してポケットに入れるのは「GOOD LOSER」の取るべき態度ではないと思います。
4年前の自国開催では、予選プールで敗退した訳ですから、その位置から4年で決勝戦まで駆け上がって来た事実に自信を持って欲しかったです。ジョーンスHCは「4年間、情熱を持って頑張ってきた。価値ある2位だ」と胸を張りました。選手もその様に振る舞ってくれたら、どんなにかカッコ良かったのに。多くの子供達の目には触れさせたくないシーンです。紳士のスポーツを紳士の国の人がやる。
最後の最後で味噌を付けてくれました。

2019年11月1日(金)
『選手ファースト or 視聴率ファースト』
ラグビーW杯は今日、東京スタジアムで3位決定戦が行われ、世界ランク3位のニュージーランドと同4位のウェールズが激突しました。準決勝でファイナルへの切符を絶たれた同士が鬱憤を晴らすかのようにグラウンドを駆け回りました。
しかし、10年以上も世界の王者に君臨し続け自力で勝るニュージーランドが40―17と突き放し、2003年以来、4大会振りの3位で今大会を終えました。
試合が後半に入った時、上皇、上皇后ご夫妻が観戦に訪れたのには驚きました。
そう云えば以前にも、日本対スコットランド戦を観戦にお出ましになられた事がありました。
さて、マラソンと競歩の開催地変更案ですが、本来の目的は「選手ファースト」の筈ですよね。
しかし、何やらキナ臭い話が裏にあるようで、スッキリとしません。
東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、東京五輪・パラリンピック組織委員会、政府の4者協議が都内で開かれ、マラソン、競歩の開催地は札幌市に変更する事で決着しました。
唯一、反発していた東京都の小池百合子知事は「都として同意はできないが、IOCの決定を妨げる事はしない。合意なき決定だ」と白旗を挙げました。
1964年に行われた前回の東京五輪は開会式が10月10日でした。それが今回は、7〜8月に開催されます。何で、こんな暑い時期に開催を決めたのか? なんですよね! 開催時期を決めたのは立候補をした東京都ではありません。IOCが立候補都市を募った時点で、既に日程設定がありました。
今回の開催時期決定には、米テレビNBCの意向が反映していると云う話です。
IOCの収入は放映権料が全体の7割を占めるのです。NBCとは2032年夏季大会まで1大会平均で約1300億円の契約を結んでいます。日本は4大会合計で約1100億円を支払っています。
もう、お分かりですよね、スポンサーの顔色を伺って忖度しているんです。
米国ではプロバスケットボールやアメリカンフットボール等が秋に開幕します。その為、視聴率を確保するのに人気スポーツと重複しない夏枯れの時期での開催を求め、IOCもそれに応じた結果なんです。東京五輪では、人気競技のタイムテーブルも、米国でのゴールデンタイムに合わせており、競泳の決勝が午前中で、屋外の女子サッカー決勝やテニスも日中開催の予定になっています。
こう云った事実を並べると「選手ファースト」以上に「視聴率ファースト」なのかと思ってしまいます。
今回の決定で、五輪の歪な現状と限界を自ら浮き彫りにしてしまった事は否定出来ないと思います。


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