2022年4月30日(土)
『週休二日制』
昨日から世間一般的にはGWに突入のようですね。
私が現在働いている土屋(培養土・腐葉土等の製造販売)では、この時期農家の方やガーデナーさん達が一斉に動き出す繁忙期に当たる為、大忙しです。
元々、年末年始とお盆休み以外、土日休みの週休二日制ですから仕方のない事と云ってしまえばそうなんですが、時間給でのシルバー契約なので、GWの様な大型の長期休みがあると収入が減るので無い方が助かります。
もう1年もすれば本格的な年金受給生活になるので、それまではしっかりと働いて、その後でゆっくりとします。

2022年4月27日(水)
『最強軍団』
サッカー日本代表が、6月6日に国立競技場で国際親善試合として世界ランキング1位の最強ブラジルと対戦する事が今日、日本サッカー協会から発表されました。
日本代表が国立で国際Aマッチ戦を行うのは8年振りの事で、新国立になってからは初めての事です。
ブラジルは、11日にオーストラリアでW杯南米予選アルゼンチン戦を戦う予定なので、最後の調整試合として、FWネイマール選手らベストメンバーを試すのではないかと思います。
既に両チーム共に本大会出場は決定済みですが、南米最大のライバルとの戦いには絶対に負けられません。その一戦に向けたツアーなんですね。
先ず6月2日にソウルで韓国と対戦。選手のほとんどが欧州でプレーしており、日本と時差がない韓国で1試合をこなす事で、時差ぼけはある程度解消されると考えられます。その4日後の6日に国立のピッチに立つ訳です。極東アジアの気温にも少しは慣れ、ベストコンディションでの対戦が予想されます。

2022年4月26日(火)
『パワハラ』
今、プロ野球で一番注目を集めているロッテ・佐々木朗希投手。24日のオリックス戦に先発し、5回6安打2失点で開幕3連勝を飾ったんですが、2回にはストライク、ボールの判定への態度について、白井球審に詰め寄られる場面がありました。
ルール上、公認野球規則の8・02審判員の裁定の【原注】には「ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置を離れたり(中略)宣告に異議を唱えるために本塁に向かってスタートすれば、警告が発せられる。警告にもかかわらず本塁に近づけば、試合から除かれる」と記されているそうです。
ネット動画で見ましたが、確かに2〜3歩マウンドからホーム方向に歩いた様には見えましたが、それ程問題になるようには見えませんでしたね。
昭和の時代なら、もっと凄いのを何度も見ました。例えば阪神時代の江夏投手なんか、グローブを審判に向かって突き出し怒鳴って、それを田渕捕手が押さえるシーンとか。
大体、球審は試合をコントロールする立場に居る訳ですから、もっと冷静でいなくてはいけないと思います。
20歳の若者に40歳代の大人が声を上げながら詰め寄るなんて、恥ずかしいです。パワハラ行為とみなされますよ。
試合後も、白井球審は「別に話すような事はないんで」とノーコメントとしたそうです。この辺りのコンプライアンスの欠如が甚だしい人物は、一度その手の講習に行かれた方がいいかと思います。
熊本・八代市の私立、秀岳館高で起きた、サッカー部30代の男性コーチが3年生部員に暴力を加えたとされる問題と根っこは同じですよ。

2022年4月24日(日)
『2年で?』
先週の土曜日にスマホが突然シャットダウンする出来事が2度ばかり発生し、相談の為に家電量販店内のAUショップに出向きました。症状を話している最中にも、又、ダウンしてしまいました。
いざという時に使えないと困るので、機種変更をする事にして一旦帰宅、相方に事情を説明して了解を取りました。
日曜日にお店に行って機種変更を済ませてやれやれと安心をしました。
そして昨日、今度は相方のスマホが、私の時と同じ様に突然シャットダウンし始めました。
このスマホ、2人とも同じ日に同じ機種でガラケーから変更したんです。
先週末、壊れるにしても早いよね〜と云っていた相方のスマホもそれほど変わらない時期の同じ故障に、ええっ!と驚きました。
私は5Gのスマホに替えましたが、相方は同じ機種でいいとの事で色違いのモノにしましたが、データーの移行に手間取り3時間位堂々巡りをして漸く使えるようになりました。
もしかしたら、又、2年後に同じ様な事になっているかもしれませんね。

2022年4月22日(金)
『八ヶ岳倶楽部』
昨日、八ヶ岳倶楽部オーナーであり、日本野鳥の会名誉会長でもあった俳優の柳生博氏が4月16日に亡くなられていた事が発表されましたね。
85歳、老衰との事でしたが、家族に見守られ、ご自身の好きな場所で人生を全うされた事にある種の羨ましさを感じました。
昔、穂積隆信氏と学園ドラマでの腰巾着コンビで人気を得ましたが、憎めないキャラクターだったと思います。
三十代の半ば頃だったと思いますが、山野草に嵌っていた事があり、岐阜県や長野県辺りまで珍しい品種を探しに出掛けていました。その時に、八ヶ岳倶楽部にも二度程訪ねた事があります。
オーナーの柳生さんも顔を見せており、TVを通してしか知りませんでしたが、まったく違う姿を拝見しました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

2022年4月21日(木)
『凄いです』
プロ野球、ロッテマリーンズの佐々木投手に触発された訳でもないでしょうが、エンゼルスの大谷翔平投手が見事な奪三振ショーで今季初勝利をマークしました。
敵地・アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で出場。6回途中までパーフェクトに抑え、6回1安打無失点の好投で勝利投手となりました。
初回からいきなり2三振。3回無死から6者連続三振を奪うと、6回まで先発全員三振で自身最多タイの12三振を奪いました。打撃でもホームランこそ出ませんでしたが、2点タイムリーを放つなど、二刀流は健在ですね。
さて、今日は午後1時頃から雨模様になると天気予報で云われていたので、雨が降り出すまでに仕事の目途を付けようと頑張りました。
雨はまだ降って来なかったんですが、切りが付いたので午後1時過ぎからお昼休憩に。
休憩が終わって外に出たら小雨が降り出しており、予報通りでしたね。それでも何とか今日のノルマは終らせてきました。
明日は晴天が広がり夏日になるらしいので、暑さ対策をしなくてはなりませんね。

2022年4月19日(火)
『順調に』
今日は1日いい天気でしたね。額に汗を掻くほどではありませんでしたが気持ち良く仕事が捗りました。
水曜から金曜までの残り日数を考慮すると、今日は1時間位残業をしておいた方がいいかと思い、残業をしてきました。
昨年5月に製造部署からピッキング作業に復帰した訳ですが、本当の繁忙期を体験した訳では無いので、3月に入ってから毎週戦々恐々としていましたが、今の所は発送の遅れも無く順調に進んでいます。
この調子でGW明けを迎えられたらいいと思います。

2022年4月18日(月)
『超絶的』
今日は朝から生憎の小雨模様で、仕事をするにはチョット難儀でした。量的には先週と同じ位なので、大体毎日1時間程度の残業でやり切れるかと思っています。
それにしても、先日プロ野球で完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手、今度は8回まで完全に抑える快投でしたね。
素人目にみれば、あと1イニングを抑えれば2試合連続の完全試合達成なので、どうして9回も投げさせなかったのかと不満に思いましたが、プロの目線からすると佐々木投手は7回で相当バテ気味だったから、あそこでの交代は当然の作戦だと言っていました。
まぁ、個人の成績よりも1年間通してのチーム成績を考えていれば、故障なく次戦に向かわせる為の最善策が8回交代なんでしょう。次も期待値マックスです。
そう云えば、海の向こうの大谷選手も調子を上げて来ましたね。
どちらも岩手県出身のトップアスリートですね。

2022年4月15日(金)
『捗る』
昨日、今日と大型の台風1号の影響で、天気予報は1日中雨模様となっていました。
ところが蓋を開けて見ると予報に反して昨日は曇り空、今日は時折小雨がパラつく程度でした。お陰で仕事も捗り、なんとか繁忙を乗り越え、商品の出荷に支障をきたす事は無かったです。
とは言え、昨日は配送を受け持つ運送会社の予定が急遽変更になり、発送を間に合わせる為、2時間程残業しました。
正社員の人達は明日も出勤日なので、ある程度は時間的な余裕が在るのですが、私の場合は月曜日から金曜日までの週5勤のシルバー契約なので、皆さんが6日でやる仕事を5日間で終わらせる事になる訳です。(それと1人でコ〇リ選任)
今週になって一気に注文数が増えたので、ここからGW開けぐらいまでは繁忙期のピークになると思います。
冬季の閑散期の週3勤よりは、仕事があるだけ嬉しくなります。
体力と相談しながらなんとか乗り切りたいと考えています。

2022年4月12日(火)
『絶対女王』
2018年の平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルに輝いた小平奈緒さんが今日、長野市内で記者会見をして22〜23年シーズンの開幕戦となる10月の全日本距離別選手権を最後に現役を退く事を表明しました。
長い間、スピードスケート女子を牽引するトップスケーターでしたね。
短距離の500メートルでは、2016年3月から37連勝を記録するなど、絶対女王として長く君臨しました。
今後は地域への恩返し等を考えているそうです。本当にお疲れ様でした。

2022年4月11日(月)
『令和の怪物』
昨日、プロ野球のロッテ対オリックス戦で先発したロッテの佐々木朗希投手が、プロ野球史上16人目の完全試合を達成しました。
1994年5月18日の対広島戦で槙原寛己(巨人)が達成して以来、28年振りの快挙で、ロッテでは、1973年の八木沢壮六以来です。
20歳5カ月の達成は、1960年島田源太郎(大洋)の20歳11カ月を更新する最年少達成者となりました。更に13者連続奪三振でプロ野球新記録を樹立し、1試合19奪三振の最多記録に並ぶなどプロ野球史に歴史を刻み込みました。
この佐々木投手は、高校時代から注目の選手でしたね。
3年夏の県大会ではエース兼4番打者を務め、4回戦の盛岡四戦では公式戦での高校生投手史上最速タイとなる160km/hを計測しました。
選抜大会出場の盛岡大附を破った一関工業に準決勝で完封勝ちを収め、チームは決勝へ進出。7月30日に行われた花巻東との決勝戦では國保陽平監督が「故障予防の為」という理由で投手・打者とも佐々木を出場回避させ、チームも敗れました。
これに対して佐々木の大船渡高校には苦情の電話が殺到し、野球関係者や評論家の間でも議論となり、メディアでも取り上げられるほど社会問題となりました。
こうやって周囲の人から大事にされ、プロ野球のロッテに入団した際も、二軍でしっかりとプロ野球選手の体格や体力を身に着けるまで育成をしっかりとしてもらい3年目の今シーズン、遂に才能が開花しました。
ケガなどが無ければネクスト大谷の一番手は彼だと思います。

2022年4月10日(日)
『桜巡り 2』
昨日は相方が今月唯一の土曜休みだったので、又、桜巡りに出掛けました。
先週まだ蕾だった設楽町の八橋の枝垂れ桜、稲武町の瑞龍寺と大安寺、そして飯田市の杵原小学校と回りました。
流石に1週間の間、暖かい気候が続いたので、どの桜も満開の見頃を迎えていました。
駒ケ根市辺りまで足を延ばしましたが、既にこの辺りの桜も咲いていました。
風の便りに因ると高遠地区の桜もチラホラ咲き出している様です。
私は引き続き来週も信州詣となるでしょうね。

2022年4月8日(金)
『地震』
昨日、私達の住む愛知県東部を震源とする地震があり、新城市で震度4を観測したほか、東海3県など広い範囲で揺れを観測しました。
気象庁に因ると震源の深さはおよそ10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.6と推定されると発表されています。
私は地震発生時間は勤務でフォークリフトに乗っていた為、全くと言っていい程揺れを感じませんでした。
相方に因ると「ド〜ン!という大きな音と下からの突き上げる震動で、まるでダンプカーが建物に突っ込んで来たかと思った」と、その時の様子を教えてくれました。
幸い心配されている東南海沖地震では無かったですが、特に活断層が認められている場所ではないだけに怖いですね。
新城の辺りに着目すると過去100年で一番大きな地震だそうです。
最近、100年に一回と云われながら、10年に何回も災害が起きている地域もあるので、鵜呑みには出来ませんね。

2022年4月4日(月)
『桜巡り 1』
今朝、天気予報を確認したら、ほぼほぼ曇り空の一時的に雨も降る様な予報になっていました。ところが時間が進んでも全然曇り空でもなく雨も降って来る感じも無いままに一日が終わりました。仕事的にも捗った事は確かで気分も上々でした。
先週は仕事量が減って金曜日は休む事になりましたが、お陰様で休日だった相方と桜巡りに出掛ける事が出来ました。
設楽町の福田寺&和市の桜は満開でしたが、八橋のうばひがん桜は3分咲き位でしたね。
足を延ばした飯田市方面も杵原小学校は蕾でしたが、中心部の安富桜や夫婦桜は見頃で良かったです。
桜大好き人間の私は、今週末も飯田遠征をする予定です。

2022年4月2日(土)
『モチベーション』
気が付いたら、もう4月になっていました。最近の自身のモチベーションの低さに我ながら唖然としています。
ロシアのウクライナ侵攻に怒りを覚え、東北地方の地震の頻発に心を痛め、キーボードを打つ気持ちがヘタっていました。
周りを見渡せば、桜の開花も進み多少は気持ちも上がってきました。
私が落ち込んでいても世の中は、いつものように日常を過ごしています。
私も私らしく、顔を上げて前向きに頑張っていく事が大切だと気が付きました。
新年度に切り替わったところで気持ちもリセットして頑張りましょう!
さて、7大会連続7回目の出場を決めたサッカー日本代表。昨日カタールで行われたW杯カタール大会の組み合わせ抽選会で日本代表はグループEに入りました。
スペイン代表、ドイツ代表の両強豪国と同じ組になり、もう1カ国はコスタリカ対ニュージーランドの勝者となりました。尚、日本の初戦はドイツ、3戦目にスペインです。
この組み合わせ決定で早くもドイツやスペインのメディアは「日本代表には勝てる」との論調になっていますが、前回2018のロシアW杯のグループステージでは、韓国代表と対戦したドイツ代表が0対2のスコアで敗戦し、グループステージ敗退の憂き目にあっています。なので、必ずしも日本が敗けるとは限らないのです。






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