染付窓絵筍図草花蝶文・表 草花3個唐草繋ぎ・裏
 
六寸皿  延宝様式  柿右衛門手  (1670年代〜1680年代)

この古伊万里はシンプルな図柄が書かれた、お気に入りの六寸皿です。
裏は銘の無いタイプで、周囲には草花3個を唐草で繋いでおり、時代は柿右衛門手の初期の頃のものと思われます。
図柄の左下に窓絵部分を作り、中には筍と五羽の渡り鳥を描き込み、春を表現しています。そして、窓絵の周りには花の実に見立てたのか丸玉と花唐草を配し、余白には蝶が書き込まれており、早春の頃に飾ると映える一枚です。
これも古伊万里コレクターのS氏から譲っていただいた一品です。


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