関市・関川の桜
岐阜市の東端、大洞地区で中将姫誓願桜を観た後、関市の「そばきり 助六」で蕎麦をいただきました。食後の散歩に関川の桜を観賞。関市街地を流れる関川の両側には約3キロに渡り約250本の染井吉野が植えられています。
この桜は、昭和16年、当時の町長の発案で、富本町の村瀬氏等が中心になって植えたのが始まりだったそうです。
護岸整備が現在も進められており、整備が済んだ場所では桜トンネルを楽しむ事が出来ます。

岐阜県関市桜本町、関市文化会館付近
2011.04.13現在



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