三重県津市戸木町 2503-1
059-255-1133

営業時間
昼食 11:30〜15:00
夕食 (予約制)

定休日 毎週、月曜・火曜日
(祝日の場合営業致します)

2016.01.08現在

伊勢自動車道・久居ICを降り、1つ目の信号を独立行政法人国立病院機構三重中央医療センター方面に左折、2つ目の信号を左折、伊勢自動車道を潜り、直ぐの細道を北に右折、車が1台が通れる位の細い道を民家の間を縫って走って行くと狐塚地区集会所の近くに在ります。
津市の県立美術館前に在る「蕎麦彩」の息子で、修業先から戻り、「蕎麦彩」を一旦は譲り受けましたが、病気を発症し一度は治療の為に蕎麦屋から身を引きました。治療を受け、健康状態の不安を取り除き、今の場所で再開業に漕ぎつけられました。建物は、店主の祖父母が住んでいた家を改築した様です。
注文したのは、そば豆腐とだし巻きに、私は天ざる(海老1尾)を相方は桜海老天そばの4品です。
先に供されたそば豆腐とだし巻き、どちらも一品料理として満足のいくレベルで、美味しかったです。そして次に伊賀焼の器で出された二八そば、エッジが見事に裁ってある細切りの麺はのど越しも良く、いい塩梅でした。かけそば用の太い麺が終わってしまったとの事で、ざる用の細い麺で供されたかけそばも、出汁が上手く絡まって美味しかったとの感想で結果オーライです。



そば豆腐

だし巻き

天ざるのてんぷら(11種)

桜海老のかき揚げ(宮古島の雪塩付き)

二八そば

かけそば

天ぷらのネタは、大葉、茄子、南瓜、玉葱、海老、人参、インゲン、シメジ、烏賊、ブロッコリー、薩摩芋と合計11種、衣はサクサクしていて中はホクホク、プリプリしていてとても美味しかったです。特に玉葱の甘さが印象に残りました。相方の注文した桜海老のかき揚げは宮古島の雪塩でいただくのですが、こちらも美味しかったとの事です。最後に出てきたそば湯は、そば粉を使った別造りの濃厚ポタージュ系。トロリとした口当たりでクリーミー、浸け汁との相性も良かったです。
店内は4卓のテーブル席と玄関脇の別室に分かれており、テーブル席は余裕を持たせてゆったりとした空間を取ってあるので、隣席を気にせず落ち着いて食べられのがいいですね。
店主が職人の道に入ってから目指している事のひとつ「こいつの打った蕎麦を食いたいと思えるような、そんな職人、人間になれ」と云うのがあるそうです。修業先の師匠から頂いた言葉なんだそうですが、その言葉に対して真摯に向かい合っている姿に好感が持てました。

ざる 1000円 おろしざる 1100円 鴨ざる 1700円 桜海老天ざる 1600円 天ざる(海老1尾) 1800円
上天ざる(海老2尾) 2200円 かけ 1000円 にしんそば 1500円 たぬきそば 1100円 あおさそば 1200円
そば豆腐 550円 だし巻き 660円 そばがき 1000円 にしん甘露煮 660円 天盛り(2〜3人前) 2000円 


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