ペンションみるく (税込 990円)

芳水 (税込 1000円)

多津美屋本店 (税込 1000円)

喫茶 花の樹 (税込 1000円)

レストラン山河 (税込 1000円)

特注陶器の堰堤 (表側)

設楽町のイメージキャラとまし-なちゃんも具材に

堤石&岩古谷トンネルをイメージした2本の竹輪

湧水、奥三河の水(ペットボトル)付

お米は設楽産のミネアサヒをこんにゃく唐揚げで岩を

ブロッコリーで木を鹿肉のから揚げで岩を表現

特注陶器の堰堤 (裏側)

2026年の完成を目指し、取付道路や新しい橋の建設が急ピッチで行われている「設楽ダム」。
水源の町となる設楽町には寒狭川の清流で育った鮎や地元の農家さんが精魂込めて育てたルネッサンストマト、ミネアサヒ、そして近年注目を集めるジビエなど、世間には知られていないけれど美味しい食材が沢山あります。
それらを知ってもらうキッカケになればと町内7店舗で、地元の食材を活かした「したらダムカレー」が2年程前に作られる事になりました。それに合わせて「ダムカレースタンプラリー」も開催され、東海地方はもとより滋賀県からも参加者が見えたそうです。
その後の2年間で、7店舗合計で約4千食のダムカレーが提供される等、確実に「したらダムカレー」は、地元に根付いたと云っても過言ではありません。
そして、今回2021年12月9日から「したらダムカレーカード」が、各店舗で配布されると新聞報道で知り、早速食べに行って来ました。どのお店も食材に拘り、趣向を凝らしたオリジナルなカレーを提供してくれています。
冬季はなかなか伺う事が難しいですが3月中旬になれば、冬季休業中の「杜のすみか」も再開されます。
山の桜がほころびだす頃、貴方も一度食べに行ってみませんか?
*各店舗で提供日・時間・数量・予約の有無などご注意下さいね>


HOME CONTENTS