2025年3月15日(土)
『MLB 東京シリーズ』
米国メジャーリーグの東京シリーズが今日から東京ドームで始まりましたね。
プレシーズンゲームとして行われたドジャース対巨人戦。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平選手が第2打席で2023年WBCで侍ジャパンの同僚だった巨人・戸郷翔征投手から2ランホームランを放ちました。 打った瞬間それと分かる鋭い打球に超満員のファンからはどよめきが上がりました。
帰国の挨拶代わりにしては凄すぎます。
対外試合での一発は2月28日のエンゼルス戦で菊池雄星投手から一発を放って以来、7試合ぶり2本目となりました。
18日のカブスとの開幕試合に期待が高まってきます。

2025年3月10日(月)
『名豊道路』
話のネタにと8日土曜日に開通した「名豊道路」に昨日走りに行って来ました。
今回開通したのは豊川の為当IC〜蒲郡IC間9.1キロです。
これにより豊橋市の東側で繋がる国道1号浜名BPを経由すれば名古屋市と浜松市の2つの政令指定都市が、無料&信号ゼロで往来出来る事が可能になりました。
全線開通により名古屋〜豊橋市は1時間、浜松市までは1時間40分になります。
確かに東名高速道路や新東名高速道路を使えば速いのですが、結構な金額を支払う事になります。
諸物価高騰の折、タイムイズマネーとはなかなか行き難いです。
多少早起きをしてゆとりを持って行動すれば、無駄使いとまでは言いませんがお金を他の事に回せる等の有効利用が出来ると思います。
まぁ、人それぞれに自分の人生に合ったやり方でやっていけばいいのかな〜と考えます。
ところで、昨日は好天に恵まれた事もあり上下線ともに大渋滞でした。
今回繋がった豊川為当ICの高架部分を走りたかったので、手前の豊橋の前芝ICから入ったのですが既に渋滞しており、多分ですが15〜6キロの距離を通過するのに約50分位掛かりました。
1週間もすれば平常な交通量になるのではと思っています。

2025年3月5日(水)
『衝撃のデビュー』
今シーズン米国メジャーリーグ・ドジャースにポスティングシステムを使って移籍した佐々木朗希投手が4日(日本時間5日)ドジャースの本拠地で行われたレッズ戦でオープン戦に初登板しました。
山本由伸投手の後を受け、五回から2番手でマウンドに上がり、3回で46球を投げ、2安打無失点、5奪三振。最速は99・3マイル(約159・8キロ)をマークする衝撃のデビューを果たしました。
ロバーツ監督は第一声で「グレートだ!」と大興奮、さらには「何球か99マイル(約159キロ)も出ていたし、スプリットで空振りも奪えていた。なによりも彼の自信に繋がったと思う」と称えたそうです。
凱旋登板が予定されている日本での開幕戦が楽しみになりましたね。

2025年3月2日(日)
『飛騨路』
昨日は、下呂市萩原町に在る「大ヶ洞ダム」のダムカードが ver 2.0 に更新されたので貰いに行って来ました。
昼食は当初、中津川市田瀬に在る「芝ヵ瀬食堂」に立ち寄る予定でした。
しかしながら11時の開店時間を10分程遅れて到着した時には、既に時遅しの満車&満員状態でした。
先の予定もあったので今回は諦めて加子母の「手打ち蕎麦・天照庵」でお蕎麦をいただきました。
食事を済ませ次は「大ヶ洞ダム」を目指しましたが管理事務所の1キロ程手前からは先日振った残雪が踏み固められた後の凍結状態で相方からは行くのは止めようと言われました。
でも、ここまで来たらと無理を承知で意地を通しました。(多少反省してます)
新ver のカードを貰ったらスリップをしない様に慎重に山道を降りて最終目的地の下呂市小坂地区の日帰り温泉施設の「ひめしゃがの湯」の入浴です。
帰路の途中、恵那市山岡の喫茶ミルに小銭両替金を届け、代わりに珈琲豆を600g入手して来ました。
これで約3週間は豆の心配からは解放されます。

2025年3月1日(土)
『先頭打者アーチ』
エンゼルスとのオープン戦に1番・DHで出場した大谷翔平選手、今年エンゼルスに移籍した花巻東の先輩である菊池雄星投手との今季初対戦でフルカウントからの6球目を左越えにホームランしました。
試合後のインタビューで先輩左腕は「3―2からストレートが真ん中に行ったら、あのレベルになると見逃してくれませんから。1打席目であそこまで飛ばす訳ですから、流石だなと思いましたね」と、苦笑いを浮かべていました。
投打での二刀流復活を目指す大谷選手、先ずは打の方で順調な滑り出しを見せてくれました。






HOME 過去の日記