2026年2月19日(木)
『あと一歩&弾けた』
スノーボード・スロープスタイル男子決勝に出場した長谷川帝勝(たいが)選手、ビックエア決勝では自分のやりたい技を決められず11位に終わりました。
直ぐに意識を切り替え、複数の見せ場がある スロープスタイルの方が「自分の生きざまを見せられる」ここからが本番だと自らを奮い立たせたそうです。
ビックエアで世界初の全4方向の5回転半技を成功させるなど、引き出しの多さが持ち味。
1回目最後のジャンプ台で「バックサイドダブルロデオ1260」を鮮やかに決め、82.13点で銀メダルに輝きました。
愛知県岩倉市出身らしいですが以前住んでいた事があるので親近感を抱きました。
そして、いよいよフィギュアスケート女子SP。今シーズン限りでの引退を表明している坂本花織の金メダルへの挑戦です。
前日のペアフリーで大逆転で金メダルを掴んだ三浦&木原組「かおちゃんの厄は全部引き受けた」と黄金のバトンを渡されました。これで失敗に対する恐怖も消え去り程よい緊張感だけが残ったそうです。
悲願の金メダルに条件は揃ったかに思えましたが、思わぬ伏兵が飛び出してきました。
五輪の魔物も緊張もなんのその17歳の中井亜美選手は冒頭の大技トリプルアクセルを完璧に決め、その後は笑顔でリンクを所狭しと舞って滑って会場の視線を一身に集めました。続くトリプルルッツとトリプルトーループ〜トリプルループも難なく降りて技術点は坂本選手や世界女王のリュウ選手を抑えて全体のトップに立ちました。
トリプルアクセルは日本人選手として五輪では伊藤みどりさん、憧れの浅田真央さんや樋口新葉さんに続く4人目の成功者になりました。
若さというものは時に無敵で怖いもの知らずです。
女子SPの結果は、米国のリュウ選手を3位に挟み、2位に坂本選手、4位に千葉選手と表彰台を独占する勢いです。
明後日のフリーがとても楽しみです。

2026年2月18日(水)
『今日は私がお姉さん!』
前日のフィギュアスケート・ペアのSPでリフトにミスが出て5位に沈んだ三浦&木原組がフリーで世界歴代最高の158.13点を叩き出し逆転優勝を決めました。
失意の木原選手は試合後からずっと泣いていたそうです。
余りにショックが大き過ぎて気持ちの立て直し方が分からなかったと言ってました。
いつもは支えて貰っている三浦選手が「まだ終わっていない。ノーミスで滑れば絶対に可能性はある」と励ましたそうです。
コーチのブルーノ・マルコット氏からも「野球は九回裏3アウトを取られるまで終わらない」と声を掛けられて「絶望しか残っていなかった」気持ちの切り替えに繋がったとの事です。
試合後、木原選手は「諦めない事の大切さを学べた」と今後に繋がる収穫を述べました。
兎に角、日本フィギュアスケート界における歴史的転換点と言えるのではないでしょうか!
リアルタイムで見たのですが、その後何回かリピートで見ましたが涙が止まりませんでした。感動をありがとう!

2026年2月17日(火)
『まさかの5位!』
『阿吽の呼吸』で成り立つと言うフィギュアスケート・ペアのリフト。得点源の筈が技の途中で2人の呼吸が微妙に合わず僅かに狂いましたね。
先日行われた団体での出来栄えからするとまったく想像していなかった出来事でした。
演技の後、木原選手は氷の上に膝をついたまま下を向き動けませんでしたね。
得点を待つキス・アンド・クライでも厳しい表情のまま視線を下げていました。
トップとの差は6.90と想定外の点数ですが、自分達がこの6年半の間に積み上げてきた事を出し切れば逆転も夢ではありません。
五輪王者になるという夢を諦めないで下さい。
全力で応援しています。
五輪新種目デュアルモーグルの初代王者を目指した堀島行真選手、W杯通算100勝の絶対王者キングズベリー選手の前に敗れ去りました。
しかし、モーグルで2大会連続の銅メダル、デュアルモーグルで銀メダルと金メダルには届きませんでしたが、凄い活躍だと私は思います。
モーグル界の絶対王者は「今は行真が中心だ。彼が30年大会で金メダルを取ると本気で思っている」と後継者に指名しました。
私達もその言葉を信じて期待しましょう。

2026年2月15日(日)
『メダルラッシュ!』
ミラノ・コルティナ冬季五輪では、日本勢が連日のようにメダルを獲得して頑張っています。
スノーボード男子HPでは、3大会目の出場となった戸塚優斗選手が金メダルをそして山田琉聖選手が銅メダルを獲得しました。
又、フィギュアスケート男子では、鍵山優真選手が2大会連続の銀メダルを初出場の佐藤駿選手が銅メダルに輝きました。
今大会のメダル獲得数は14個で、最多の18個だった前回の北京五輪に次ぐ数です。
競技はまだ残っています。選手の皆さんは今まで頑張ってきた自分の為に悔いのない試合をして下さい。
自分の思い描く結果とは違うかもしれませんが、誰もあなた達を責める権利はありません。
正々堂々と胸を張って次の一歩を踏み出して下さい。

2026年2月14日(土)
『もうちょっとで!』
スノーボード女子HPで、予選を11位とカットラインギリギリの位置で通過した小野光希選手が北京五輪の9位を上回る3位となり銅メダルを獲得しました。
又、清水さら選手が4位、工藤璃星選手も5位と若手の躍進が光りましたね。
前回銅メダルだった冨田せな選手は2大会連続のメダルを目指しましたが、残念ながら9位に沈みました。
優勝は韓国の17歳 崔ガオン選手で、韓国勢にスキー・スノーボードにおける初の金メダルをもたらしました。
3連覇を目指した米国のクロイ・キム選手は惜しくも2位となりました。
元々競技者の年齢が低い競技ではありましたが、これで世代交代が起きてくるのか注目です。

2026年2月11日(水)
『リベンジ!』
ノルディックスキー・ジャンプ混合団体が10日(日本時間11日)に行われ、日本は丸山希選手、小林陵侑選手、高梨沙羅選手、二階堂蓮選手のメンバーで臨み、銅メダルを獲得しました。
3番手で登場した高梨は、1本目に96.5メートルを記録。2本目も97.0メートルを飛び、銅メダル獲得に貢献しました。
4年前の北京五輪では高梨自身のスーツ規定違反によって失格という悲劇を経験しました。
競技を引退する事も頭をよぎったと公表した事もありましたが、多くの方から「飛んでいる姿に力を貰っている」等のポジティブな声を貰った事で前を向く事が出来たそうです。
「五輪での失敗は、五輪の舞台でしか返せない」まさに強い意志でやり遂げた高梨選手には頭が下がる思いです。
あっぱれ!

2026年2月10日(火)
『スノーボードと言えば、村瀬でしょ!』
9日に決勝があったスノーボード女子ビッグエアで、村瀬心椛選手が金メダルを獲得しました。スノーボード競技では日本女子初となる快挙です。
前回2022年の北京冬季五輪に当時高校2年生で初出場、ビッグエアで日本女子の冬季五輪史上最年少となる17歳3ヶ月で銅メダルを獲得、2010年バンクーバー大会で銀メダルに輝いたフィギュアスケート、浅田真央さんの19歳5ヶ月の記録を更新しました。
その後、圧し掛かる重圧にメンタルをやられたり着地の際に足首を骨折する等、苦難の時間を経て昨年辺りから徐々に復活し今回の結果となりました。
勝負の3本目に大技トリプルコーク1440を完璧にメークし、感極まった村瀬選手に駆け寄ったのは、ライバルのゾイ・サドフスキシノット選手でした。涙ぐむ村瀬をハグして祝福。去り際には、人差し指を挙げながら「イチバン〜」と日本語で称えました。
昨年逝去したハルク・ホーガンならぬゾイ・サドフスキシノットの「イチバン〜」は、可愛かったですね。
又、銅メダルを獲得した韓国のユ・スンウン選手も、日本語で「ヤバい」「オメデトウゴザイマス」と祝福していました。
その他にも野球以外のスポーツでは見た事の無い「胴上げ」もあり、選手同士の仲の良さとリスペクトを感じるシーンは見ていても清々しい気持ちにさせてくれました。
最後は表彰式でメダルを授与したのは、自身も馬術で1976年モントリオール夏季五輪に出場した英国のアン王女。水色のニット帽に、紺のジャンパー姿で村瀬の首に金メダルをかけました。
多分、村瀬はその重大さに気が付いていないでしょうね。

2026年2月8日(日)
『リベンジ』
いよいよスタートしたミラノ・コルティナ五輪。ノルディックスキー・ジャンプ 女子個人ノーマルヒルに出場した日本の4選手の内、初出場の丸山希選手が合計261・8点の3位に入り、日本勢メダル第1号となる銅メダルを獲得しました。
得点が発表されメダル確定を確認した高梨沙羅選手と伊藤有希選手が笑顔で出迎えたので丸山選手はメダルを確信したそうです。
2大会振りのメダルを目指した高梨は13位に終わりましたが、『希ちゃんのメダルから凄く力を貰いました。幸せな気持ちになれました。私はメダルから遠のいているので『五輪って何だろう』って考えていますが、それを体現してくれるようなジャンプを見ることが出来て、元気を貰いましたし、勇気を貰いました」と祝福していました。
前回北京五輪の団体戦でのスーツ違反に引退もよぎったと言っていただけにリベンジをしたかったとは思いますが、彼女には順位は別として自分自身の為に残りの競技を楽しんでほしいです。
又、男子ビッグエア決勝が7日(日本時間8日)に行われ、木村葵来選手が5回転半の高難度トリックを2本成功させ、大逆転で今大会の日本勢金メダル第1号となる金メダルを獲得、木俣椋真選手も銀メダルと日本勢がワンツーフィニッシュを成し遂げました。

2026年2月1日(日)
『前祝い』
明日は相方の誕生日という事で、1日早いですがお祝いを兼ねて鰻を食べに出掛けました。
出掛けた先は、静岡県吉田町の「八木秀」です。
マンホールカードの配布地「しらすのまどぐち」のすぐ近く。
ここはマンホールカード&梅しらすの購入を目的に何度も訪問していた場所ですね。
最近では富士市から移転して来た「シロネココーヒー」も割と近いので、こちらも絡めてよく来ます。
ほぼほぼ1匹のうなぎが乗ったうな重は、とても食べ応えがあった上に美味しかったです。
帰り道は掛川城の近くで、最近開業したICHI COFFEE ROASTERY に立ち寄ってマンデリンの一杯出しをいただいてきました。
店内には大きめの焙煎器と小型のディスカバリーが設置してあり、エスプレッソコーヒーに対応した豆を焼かれているそうです。
楽しみなお店が、又、一軒誕生しましたね。






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