享保期 (1720年代〜1740年代)
見込みと側面の間に二重輪線を書き込み、見込み中央には五弁花が描かれている。
花を三方に配し描き込むスタイルで、花唐草文の定番デザイン。裏の銘は渦福が大きく力強く書かれてある。
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