19世紀中葉
大鉢の中央で線を引き、半分に区分けされ片側には丸紋を配し、残りには山葡萄の様な図柄が描かれている。
夏の時期、素麺を食べる時には大活躍している。
焼物一覧のページに戻る
HOME
CONTENTS