国道19号から少し南に下った所の、多治見の中心街の一角にある織部ストリート。
この辺りは名古屋勤務の頃、何度となく通った道なのに、目的地に急ぐ余り、いつも通り過ぎてしまっていたようだ。
お蕎麦を食べ終えて外に出ると、激しい雨が降っていたが、傘を差してでも散策したくなる雰囲気で、遂、ふらふらと。
あちらこちらに立派な蔵やお屋敷があり、住んでいる方には申し訳ないけれど、ついつい覗きたくなってしまう。
そう言えば、お気に入りの喫茶店「灯屋」の女主人が以前こんな話をしてくれた。
戦前は陶器の輸出で莫大な富を手にした陶器商が何軒もあり、呉服屋を営んでいた我家も結構いい目をみさせてもらったと。
その後、天気も持ち直し汗ばむ程の陽気と青空が広がっていた。
 

喫茶店 蔵 蔵 趣のある民家
花御堂 蔵風の交番 瓦を使った花御堂の石畳
 

 
民家の庭先に置いてあった、VOLVO P1800。
ナンバーが付いていたけど、とても走りそうになかった。
話を聞きたい気持ちを押えて写真だけで我慢。
マニアには涎物だろう。

ボルボ

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