『Honky-Tonk』岐阜市の中心部、長良橋通りに2014年10月9日オープンしたばかりの「珈琲と音楽」がテーマのお店です。自分が思い描くお店を立ち上げるべく、飲食店関係の会社を今年の4月1日に退職したNさん。翌日ネットで、開業関連で検索をしていて偶然にも4月2日に開業したばかりの自家焙煎の珈琲豆屋を発見! 場所は自分も住む一宮市内、これはと感じるモノがあり早速訪ねてみる事に。自分自身の想いの丈を伝え、開業に必要な要件やノウハウ等についてサポートを依頼、その流れの中で店舗デザイナーも紹介して貰い、開業へと繋がったそうです。まるで、近江商人の三方よし(売り手よし 買い手よし 世間よし)の様な Win−Win の関係です。店内はコンクリート剥き出しの無機質な空間に、海外から運ばれて来た古い建物の木材が天井に使用され独特の雰囲気を醸し出しています。珈琲片手に、ゆったりと音楽を聴きにはもってこいです。
注文したのは、水だしアイスコーヒーとフレンチトーストのメイプルシロップ(バニラ添え)。美味しく味わっていると天井付近に配置されたスピーカーから懐かしい歌声が聞こえてきました。1970年代のウエストコースト・サウンドの中心で活躍した歌姫、リンダ・ロンシュタットの全米No.1アルバム、『夢はひとつだけ(Simple Dreams)』でした。イーグルスやニール・ヤング、ジェームス・テイラー、ジャクソン・ブラウン、J.D.サウザー、カーラ・ボノフ等のアーティストと深い交流を持ち、まさにミス・アメリカでした。1946年生まれでしたから、もう68歳になるんですね。そんな事はさておき、開業して約2週間本来ならばもう少し様子を見たいところですが、自分自身の眼を信じ、今後の成長に期待して掲載しました。