静岡県浜松市中区板屋町102-12 2F
053-453-7707
昼 11:30〜15:00(LO 14:30)[火〜日]
夜 18:00〜22:00(LO 21:30)[火〜土]
月曜・日曜日夜定休(祝日営業 翌日休み)
石臼挽き自家製粉 二八
信州産玄蕎麦
HP
09・11・17現在

08年7月28日、遠州鉄道の第一通り駅から徒歩2分程のビルの二階に「美味しい蕎麦を気軽に楽しむ」をコンセプトにしたカフェ感覚の蕎麦屋がオープンしたと噂に聞き、訪ねたのが丁度1年前。店主はおしゃれな割烹系で働いた経験を持ち、築地そばアカデミーでそば打ちの基本を学んだようだ。
コンクリート打ち放しの階段を登ると、大きなガラス扉の向こうにはコンセプト通りの今までの蕎麦屋とはちょっと違った寛ぎの空間が創り出されている。
最近は若い人たちを蕎麦屋で見かける事も多くなったが、それでもブログなどを見ている限り、若い人、特に女性たちに人気なのはやはりパスタや洋食。こういうオシャレな空間を作っても実際に若い人たちが足を運んでくれるのか?また反対に昔からの蕎麦好きに受け入れてもらえるのか?そんな事を考えながらの前回の訪問だったが、今回の再訪でそれが無用の心配だった事を知った。
年配のビジネスマンが二人で仕事の話を熱心にしながらランチをしていたり、その隣ではお洒落をした3人組みの若い女性が食事をしていた。まさに店主が狙った通り、お客さんそれぞれが気軽に蕎麦を楽しんでいた。
店内は流石にカフェ感覚と提言する店主だけあって、インテリアもシンプルに纏められ、いかにも蕎麦屋といった民芸調の家具も一切なくセンスの良さが窺える。
肝心の蕎麦は長野・高山製粉から丸抜きを仕入れ、その日に打つ分だけ自家製粉し、少し太切りの麺に打ち上げている。腰の強さに加えて、ノド越しのスッキリ感も相まって、一年前の印象を大きく覆すほどの進歩が感じられた。
そば湯もオーソドックスなモノから別作りのタイプに替わっていた。




平日ランチ \1150

かけ蕎麦 \780

そば湯

せいろ蕎麦、780円 おかわりせいろ、450円(ランチタイム時は400円) 
出し巻きたまご、550円 自家製そば茶アイス、450円
平日ランチセット・今日のごはん、出し巻き+小鉢1品にせいろ蕎麦 or かけ蕎麦、1150円




そば豆腐 \400

出し巻きたまご \580

ノンアルコール \400 お通し \50

出し巻きたまごが、550円→580円に値上げ。ノンアルコールビールを注文すると、アルコール度数0%でもお酒の扱いとなり、お通しが付いてきて清算時に\50 が上乗せされる。
夜の居酒屋ならいざ知らず、持ち合わせが足らなかった場合はどうするのか。最初からノンアルコールビールの単価を\450円と表示してお通しを付ける方が、私は商売としてスマートなやり方だと思うが。 11・05・01現在


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